2016年4月27日水曜日

フロントサス考察とグリスアップ








昨年から続いているコーナー立ち上がりでのアンダーの件、いろいろ考えてみるとフロントのスプリングレートが原因の様です。




フロントに入れているFGK204のスプリングレートは9.5N/mmで、未確認情報ではありますが純正のレートはどうやら8.5N/mmとの事。


進入でブレーキリリースするとピョコッとフロントが伸び上がり、そのままフロントが高い姿勢が続くのが今の違和感の元になっている気がします。


伸び側減衰をずっと増やし、前乗り気味を意識し、フロントブレーキのレバー比まで変えたところでやっと良い感触が得られる領域が見えてきます。









前後バランスを考えると、リアはこれ以上上げるとブレーキでスネーキングが出てしまうのでフロントの突き出しを増やしてみました。

コーナー進入でリアステアからもうワンテンポ早くフロントに入ってきて欲しいという狙いもあります。





これでだいぶマシにはなりましたが無理に作り出したセッティングと言う感じでもっとナチュナルなフィーリングに仕上げたいところです。







普段はここまで使いませんが、このストローク量と1Gでのサグなんかは良い感じに納まります。



ですがこの際サグは無視してフィーリング重視の方が良さそうです。



現状で出来ることと言えば油面の調整くらいですが、やはりレートを変えて根本的にやり直すのが正解だと思います。



















余談ですがカラカラに乾いていたレバー類のグリスアップを行いました。

ベヤリング付きには敵いませんがカチカチとスイッチの様な感触が戻ってきて非常に心地良いです。





ご覧頂きありがとうございます。

                                          楽しんで頂ければ幸いです。
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