ドカのバッテリーがヘタって来たので交換しました。
次こそは軽量のリチウムにする予定でしたがやはり信頼性がいま一歩かなという事で見送りました。
純正4キロに比べてその1/4で済むのは魅力なんですけど結局専用の充電器を買うことになったり、はたまた出先で突然死なんてのは御免です。
とか言っても使ってみたら大丈夫だったって事になりそうですが...
ちなみに、バッテリーを外した状態で跨ってみますと、
「うん、コレは軽い! 確かに軽い!! 」
のは実感出来ましたが考えてみればタンクが空っぽだったり....
という事でグッとお得な台湾ユアサに交換と言う何の面白みも無い記事となりました。
更に面白くないのは、
何やらカウルに雫が...
ブレーキラインからもポタリと。
なんとブレーキフルードが漏れてました。
タンクキャップか、マスターへのラインか、はたまたバンジョーボルトか。
怪しげなところは見てみましたが決定打とはならず。
う~ん、これは非常によろしくない...
ご覧頂きありがとうございます。
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